基礎配筋検査実施しました！

こんにちは！A’styleHOME（エースタイルホーム）です(*^^*)

先日、群馬県太田市の現場で配筋検査が実施されました！

配筋検査とは、住宅を支える基礎の鉄筋の配置が規定通りになっているかを確認する検査のことです。

基礎の鉄筋は、基礎の構造部分、骨組みなので凄く重要部分です。

鉄筋はコンクリートで覆われてしまい見えなくなってしまう為、外部の検査機関に依頼し

問題がないかを検査していきます！

図面通りに鉄筋が配置されているかどうか…？

ベースの配筋ピッチは図面と同じになっているか…？

鉄筋とコンクリートのかぶり厚さが確保できているか…等々。

細かくチェックしていきます！

検査は無事に合格を頂きましたので、コンクリートの打設に進んでいきます！

A’styleHOMEでは基礎の立上り部分のコンクリート打設前には『基礎型枠検査』を行います。

これは立上りの鉄筋と立上りコンクリートのかぶり厚を確認する検査です。

コンクリートを打設してしまうと見えなくなってしまう部分なので、事前にかぶり厚が確保できている

かの検査をしてから、立上りコンクリートを打設していきます！

こちらの検査状況はまたブログにアップしますね♪

高性能の住宅を作り上げていくには、使う材料も大事ですが、現場品質が重要になっていきます！

「ミスや間違いを防ぐため」だけでなく、高い性能を維持しつつ快適な住環境を提供していくために、

A’styleHOMEでは着工後に8回の現場検査を行っています！

詳細はお気軽にお問合せ下さい(*^^*)

A’styleHOME（エースタイルホーム）では住んでからの快適性を追求し、家中の温熱環境を一番に考えた家づくりを進めています！『モノ』『品質』にこだわり群馬県の両毛地区を中心に高気密高断熱の新築、リフォームを請け負っております！

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